２、打球面改良とは、ラケットヘッドのグロメット減少事で軽くなるだけではなく、ヘッドフレームの耐久性も優れられ、縦横ストリングの本数を減少させ網状打球面の編み目を拡大させる事で、硬い打球面がしなり打球面に変り、反発力増加。またはスパイク性能も大きく発生し、技打球にもっと良い効果を奏する。 更に、幼い子供達の発達段階に応じる為、各サイズによるグロメット箇数とストリングの本数にも大サイズから小サイズへ段々減少させ、逆に打球面の網目が大サイズから小サイズへ段々拡大により幾つの年令にも応じられ軽くでスイング出来る。

 　３、シャフトの改良について、ラケットシャフト先端に曲げ弾性頸を設けられ事で一本シャフトが同時に両立の剛性としなり性能を発揮出来ないという難題を解決し、一本シャフトに剛性としなり性能を同時発揮出来事による、操作性能が効果的優れられている。打球パワーにも大幅アップ出来る。 更に、幼い子供達の発達段階に応じる為に、シャフトの肉厚を大サイズから小サイズへ段々薄くに設けられ、外径にも段々細くになり、長短さにも段々短縮し、かなり軽くになり、いくつの年齢でも軽くスイングに適切な対応が出来る。 

　４、グリップ改良とは、一般的な八角形真直ぐ棒状グリップと違って、本発明は、扁形の八角形２段隆起での曲線状グリップになり、前半部の隆起部分が機敏操作部を設けられ、エンド部が大きく隆起の形状による握る打球でのパワーエンド部を設けられ、攻守兼備の二段握り操作出来る曲線形状形成され、最大の特徴は、機敏操作部を用いインパクトの瞬間に簡単で打球面を変化して、打つ直前までどこに打つかわかりづらく、コースを読まれにくい。またはエンド部位を握り打球すると打球力が大幅に上がる。